2026/07/06 13:24

feather village coffeeでは、この4月よりコーヒー豆のパッケージを変更しました。

以前から使っていた袋にも特に不満はなかったのですが、焙煎を続けるなかで「もう少し豆そのものの存在が感じられる形にできないだろうか」と考えるようになりました。

新しいパッケージは半透明の素材を採用しています。

棚に並んでいるとき、あるいは届いた袋を手に取ったときに、焙煎した豆の色や表情がほんの少し見える。そのささやかな変化が、私にはとても魅力的に感じられました。

一方で、コーヒー豆にとって大切なのは見た目だけではありません。光や酸素、湿気から豆を守ることも同じくらい重要です。

このパッケージは半透明でありながら高いバリア性能を備えており、コーヒーの品質を守るための機能性もしっかり確保されています。見せることと守ること。その両方を無理なく両立しているところが気に入っています。

小さな変更ではありますが、コーヒーを選ぶ時間や、袋を開ける瞬間、棚に置かれた佇まいまで含めて、feather village coffeeらしい形に少し近づけたような気がしています。

これからも、豆そのものはもちろん、それを取り巻く風景も大切に育てていけたらと思います。