2025/11/15 20:15
10月は夏みたいだったり冬みたいだったり、不安定な天気が続きましたが、最近は秋らしい気持ちの良い気候になりましたね。
feather village coffeeではコーヒーが一年の中でも飛び切りおいしく感じるこの季節に、お取り扱いが初めてとなる、アフリカの新しいコーヒー豆を２種類リリースしました。
個人的にはエチオピアやルワンダ、ブラジルなどの定番のコーヒーは常備しておきたい派ですが、その一方でたまに初めての国のコーヒーを味わってみたくなります。
コーヒーでも介さないとなかなか普段繋がることのできない国のフレーバーに、お気軽に触れてみてはいかがでしょうか。
いずれも数量限定のコーヒーになりますので、気になる方はお早めにチェックをお願いします。
①カメルーン ンベサ ピーベリー ウォッシュ G1(150g)【中浅煎り】
スペシャルティコーヒーの世界全体でも流通量が少なく希少性が高いと言われている、カメルーンのコーヒーのご紹介です。
カメルーンで栽培されているジャバ種（品種）は独特の個性があると言われていて、穏やかな柑橘系のフレーバーが特徴的です。
また、こちらのロットはピーベリー（丸豆）のみを集めて作られていて、しっかりとした甘さやボディ感が強めの印象ですが、中浅煎り（medium roast）で焙煎することで、柑橘のピール系のほろ苦さやほんのり柚子のような風味も感じられます。
カメルーンで栽培されているジャバ種（品種）は独特の個性があると言われていて、穏やかな柑橘系のフレーバーが特徴的です。
また、こちらのロットはピーベリー（丸豆）のみを集めて作られていて、しっかりとした甘さやボディ感が強めの印象ですが、中浅煎り（medium roast）で焙煎することで、柑橘のピール系のほろ苦さやほんのり柚子のような風味も感じられます。
②ウガンダ ブランブリ ウォッシュ(150g)【中煎り】
ウガンダ東部、ケニアとの国境地域にそびえるマウントエルゴンは同国を代表するスペシャルティコーヒーの生産エリアです。
地理的にも近いケニアのコーヒーとの類似点も感じさせるこちらのコーヒーはきれいな酸が特徴的で、オレンジやレッドアップルのニュアンスや紅茶のフレーバーが心地よく広がります。
今回は中煎り（high roast）のレンジで、少しだけしっかりめに火力をかけることで、落ち着いた丸みのある口当たりに仕上げました。
地理的にも近いケニアのコーヒーとの類似点も感じさせるこちらのコーヒーはきれいな酸が特徴的で、オレンジやレッドアップルのニュアンスや紅茶のフレーバーが心地よく広がります。
今回は中煎り（high roast）のレンジで、少しだけしっかりめに火力をかけることで、落ち着いた丸みのある口当たりに仕上げました。
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feather village coffeeで初めてご購入の方や、普段スペシャルティコーヒーに馴染みがない方、どれを選んで良いか分からない向けに、その時々のおすすめのシングルオリジンのコーヒー豆２種類（内容はお任せになりますが、同じものが２袋届くことはありません）をセットにしてお届けする試みを始めてみました。
お得な２種類の豆おまかせセット（150g×2袋）
お一人様につき１回１点まで限定とさせていただいた上で、個別にご購入いただくよりもかなりお求めやすい価格で（豆にもよりますが30%オフ相当〜時に50%オフ相当くらいになると思います！）ご提供させていただきます（これまで他のコーヒー豆をご注文いただいたことがある方も、こちらの商品をご注文いただけます）。
気にはなるけれど、なかなかご注文まで踏み出せない方、feather village coffeeのおすすめを飲んでみたい方、ぜひお気軽にチェックしてみてください。
